絵画の査定

静岡県の浜松市では、アクトホールでの販売会が20年から30何前に頻繁に行われたため、今でも高額なリトグラフやその原画が残っています。

地元の秋野不矩先生の作品も時折見かけますが、若描きが多く、数百万するような絵画を見かけた経験はありません。

ただし、どこかには必ず眠っていると思うので、遺品整理や生前整理等で出会える事を願っています。

今回は片岡球子のリトグラフを、生前整理で査定させて頂きました。

経年劣化で作品が脱落し、サインが見えませんでしたが、額装屋さんで修復して頂いてから、査定する事が出来ました。

人気の富士山では無く、焼けもありましたが、評価金額にご納得頂けて、買い取り成立となりました。

この縁が元になって、ご本人やご友人の方が所有されていた貴金属の買い取りも成立した上に、絹谷幸二のリトグラフの査定と買い取りへと進んでいきました。

現代版画やIWCの手巻きの時計、そしてなぜか食器棚には、大正時代の青い氷コップが4つ

現在進行中のお話なので、今後も買い取りさせて頂く物が出てくると感じています。

ほとんどが、亡くなられた家族の方が集められた品々なので、お宝探しはしばらく続いていくと思います。

ある意味、遺品整理なのかもしれません。

できるだけ高い評価をさせて頂いて、喜んで頂きながら、ご依頼を頂いている片付けまで綺麗に行えたら幸いです。